mother =「マザー」ではない
mother =「マザー」ではない 英語耳と日本語耳は、音の認知の仕方が大きく違います。 例えば、motherは、「マザー」ではありません。英語耳では、motherは2音節、日本語耳では、マザーは3つのカナ文字音です。区…
mother =「マザー」ではない 英語耳と日本語耳は、音の認知の仕方が大きく違います。 例えば、motherは、「マザー」ではありません。英語耳では、motherは2音節、日本語耳では、マザーは3つのカナ文字音です。区…
straight =「ストレート」ではない 英語耳と日本語耳は、音の認知の仕方が大きく違います。 例えば、straightは、「ストレート」ではありません。英語耳では、straightは1音節、つまり、ひとつの音と認識し…
shower =「シャワー」ではない! 英語耳と日本語耳は、音の認知の仕方が大きく違います。 例えば、「Shower」にシャという音はありません。英語耳では、showerは2音節、日本語耳では、シャワーは3つのカナ文字音…
英語耳°の基本ルールは「リズム」です。リズムは、声を捉える(聞く)、音を発する(話す)ために最も重要な脳の働きであり、身体感覚です。決してオマケではありません。ストレスを打つこと(=音節の母音長くハッキリ出す)、ストレスの間隔を同じにすることが「英語耳」獲得する第1ステップです。
音節でリズムをつけよう 長い音と短い音 英語耳°の基礎は「音節」(音の最小のまとまり)です。音節ごとに「強く長く」したり、「弱く短く」したりすることで、セリフにリズムをつけることが英語の第一歩です。 「発音」以前に、まず…
チャンクごとに小分けにして練習しよう。 チャンクごとに小分けにして 英語耳°の基礎は「音節」(音の最小のまとまり)です。音節ごとに「強く長く」したり、「弱く短く」したりすることで、セリフにリズムをつけることが英語取得の第…
長めのセリフは、半分に分けにして練習しよう。 チャンクごとに小分けにして 長いセリフは、いくつか音のまとまり(チャンク)ごとに、セリフを2つか3つの部分に「小分け」にしてそれをつないでいきます。そしてだんだん速くします。…
拍子にあわせてプラクティス いっしょにやってみよう 英語耳°に近づくもっとも重要な練習は、セリフにリズムをつけること。発音以上にリズムが大切! 拍子をとりながら、プラクティスするシリーズ。今回はどんなことばの練習でしょう…
拍子にあわせてプラクティス いっしょにやってみよう 英語耳°に近づくもっとも重要な練習は、セリフにリズムをつけること。発音以上にリズムが大切! 拍子をとりながら、プラクティスするシリーズ。今回はどんなことばの練習でしょう…
拍子にあわせてプラクティス いっしょにやってみよう 英語耳°に近づくもっとも重要な練習は、セリフにリズムをつけること。発音以上にリズムが大切! 拍子をとりながら、プラクティスするシリーズ。今回はどんなことばの練習でしょう…