習慣の作法(はじめ)
習慣化には作法が必須
チャールズ・ドゥヒッグさんは、このように説明します。
「習慣をつくる3つの要素は、合図(きっかけ)・ルーティン・ほうびである。」
③ その結果を確認するかのように、ほうびをあげること。
エンパシームは、人間の自然な身体行為の流れの中に「間」をつくり、
それを日々のプラクティスに活かす発明特許メソッドです。
がんばろうとするのに、うまくいかない、続かない。
誰もが抱えている、この問題を克服するためにエンパシームは発明され、
メソッドとして使えるようになりました。
エンパシームをスマホアプリで無償で提供し、だれもが
「小さな間をつくる・じぶんをふりかえる・人とわかちあう」
習慣づくりの環境とメソッドを提供します。
上のアイコンからダウンロードできます。
ひと息の「間」から、自然な流れ。プラクティスの「姿勢、声、場の空気」を後でふりかえり、ふるまいが持続する「路」をつくる。エンパシームをつかって、人と大切なことばをわかちあう。
チャールズ・ドゥヒッグさんは、このように説明します。
「習慣をつくる3つの要素は、合図(きっかけ)・ルーティン・ほうびである。」
③ その結果を確認するかのように、ほうびをあげること。
のびた:ねえ、AIってドラえもんよりすごいの?
ド:AIは、コンピュータだから計算はすごいよ。
の:人間にとって変わっちゃうの?
ド:どうして?
の:人間よりすごいんでしょ?
ド:人間よりすごいものしかないんじゃない?
の:どういうこと?
ド:人間は鳥のように飛べないし、魚のようにも泳げない。
馬みたいに速く走れないし。鹿みたいなカッコいい角もない。
みんな、ちがう存在。
の:でも、AIは、人間みたいに考えるんでしょ?
ド:そういうふうに、人間がつくっているものなんだよ。
それを再現して、くりかえし、ふりかえることで、その時間が生きてきます。
やりっぱなしではなく、一瞬の間でよいから、あとでたしかめることで、次につながるのです。
でも、じバリアはつねにあります。
するべきことがわかっていても、意外にも、そのような気分にならない、といったことが日常よくおこります。
一日一回、そのひと時を持つためには、そこへみちびいて、プラクティスに一歩ちかづけるような、自然な流れがいります。
また、そこから次につないでいく自然な流れがいります。