心の溝を克服するために (2)
見えない溝
心の中には、こんなギャップがあります。
* 本来、できるはずのことと、 実際にはできないこと
* 本来、すべきことと、実際にはやらないこと
* いつかやろうと思っていることと、いつになってもやらないこと
こんなじぶんはいませんか?
* やりはじめても、つづかなくなるじぶん
* ありがたいことなのに、あたりまえになり、なれきっているじぶん。
* 気づき、想像、発見 がおきにくい、じぶん。
エンパシームは、人間の自然な身体行為の流れの中に「間」をつくり、
それを日々のプラクティスに活かす発明特許メソッドです。
がんばろうとするのに、うまくいかない、続かない。
誰もが抱えている、この問題を克服するためにエンパシームは発明され、
メソッドとして使えるようになりました。
エンパシームをスマホアプリで無償で提供し、だれもが
「小さな間をつくる・じぶんをふりかえる・人とわかちあう」
習慣づくりの環境とメソッドを提供します。
上のアイコンからダウンロードできます。
ひと息の「間」から、自然な流れ。プラクティスの「姿勢、声、場の空気」を後でふりかえり、ふるまいが持続する「路」をつくる。エンパシームをつかって、人と大切なことばをわかちあう。
見えない溝
心の中には、こんなギャップがあります。
* 本来、できるはずのことと、 実際にはできないこと
* 本来、すべきことと、実際にはやらないこと
* いつかやろうと思っていることと、いつになってもやらないこと
こんなじぶんはいませんか?
* やりはじめても、つづかなくなるじぶん
* ありがたいことなのに、あたりまえになり、なれきっているじぶん。
* 気づき、想像、発見 がおきにくい、じぶん。
人間とテクノロジーの溝
ますます高度化・複雑化するテクノロジーと人間の生来の能力はギャップは大きくなっています。
テクノロジーが生活を便利にしてくれる恩恵。
人間ができないことをテクノロジーがやってくれ、人間の生活が豊かになるのなら、それでよいではないか。
そんな暗黙の前提で進んでいる現代社会。
どこに問題があるのでしょうか?
それは、人間の本来の力が社会に活かされにくくなっていることです。
そのこと自体が気づきにくく、わたしたちが無自覚にいることが切実な問題です。
てつおさんの日ごとの糧。
立:ちょうど、500になりました。
てつお:あ、もうそんなになるんだ。
立:そして、ちょうど15000エンパシーム。
て:ほう、一日30つぶだね。
立:まったく、途切れがないですねー。
て:毎朝、声に出すと気持ちがいいだよ。
立:続ける秘訣はありますか?
て:秘訣?なにも考えてないなあ。
立:余計なことはいらないんですね。