そのように、声に出すこと。
ソクラテスはこう言いました。
ただ生きるのではなく、よく生きよ。
どのように自覚し、それを表現するかは人それぞれでも、だれにも、そのような願いがあります。よく生きるとは「上手に生きる」ことでしょうか?
汝(なんじ)を知れ。
ソクラテスは、「じぶん自身を知ることだ」ということばを残しました。 そして、そのためには、どうしたらよいか?
エンパシームは、人間の自然な身体行為の流れの中に「間」をつくり、
それを日々のプラクティスに活かす発明特許メソッドです。
がんばろうとするのに、うまくいかない、続かない。
誰もが抱えている、この問題を克服するためにエンパシームは発明され、
メソッドとして使えるようになりました。
エンパシームをスマホアプリで無償で提供し、だれもが
「小さな間をつくる・じぶんをふりかえる・人とわかちあう」
習慣づくりの環境とメソッドを提供します。
上のアイコンからダウンロードできます。
ひと息の「間」から、自然な流れ。プラクティスの「姿勢、声、場の空気」を後でふりかえり、ふるまいが持続する「路」をつくる。エンパシームをつかって、人と大切なことばをわかちあう。
ソクラテスはこう言いました。
ただ生きるのではなく、よく生きよ。
どのように自覚し、それを表現するかは人それぞれでも、だれにも、そのような願いがあります。よく生きるとは「上手に生きる」ことでしょうか?
汝(なんじ)を知れ。
ソクラテスは、「じぶん自身を知ることだ」ということばを残しました。 そして、そのためには、どうしたらよいか?
こんな話があります。
ドラえもんとのび太の会話風にやってみます。
ド:のびちゃん、何を探しているの?
の:財布落としちゃったんだよー。
ド:あ、それはたいへん。
の:ドラえもんも一緒に探してよ。
ド:どこで落としたの?
の:あの暗い道で。
ド:えー!? じゃ、なんでここで探してるの?
の:だって、あそこは暗くて何も見えないよ。
ド:落としたのはあっちなんでしょ??
の:ここは明るくて地面がよく見える。