妖怪学は宗教に入るの門路にして
教育を進むるの前駆なり。

現代語で言うと

妖怪学は宗教への入門の道であり、
教育をするためのエンジンとなる。

※『妖怪学』「一方は真理に対して、一方は国家に対して、人心の迷雲を拂い、社会の弊習を除き、教育宗教の位置を高めて、道徳の一大革新を実行するの端を開かんとする」

出典:「妖怪学講義」・緒言