請う、世の有識の士
活眼を開きてこの天地の活書を読め。
必ず大いに覚了するところあらん。

現代語で言うと

求む!
世の有識の若人よ、
活眼を開いて世界の活書を読め。
必ず大いに悟るところがあろう。

※安岡正篤著『活眼活学』の帯書きに、「肉眼では見えないことが、世の中にはたくさんありますが、それを見抜く『心眼』をどう養い、自らの行動に活かしていくか。どのような書物からどう学び、自らの人生にどう活かしていくか。そうした人生の根本の学びが本書には具体的に語られています」とある。

出典:「妖怪学講義」・理学