道徳の本は天の誠にして
その誠はただ一つなるべき。

現代語で言うと

道徳の本質は天の誠であり、
その誠はただ一つだけである。

※儒教では、「誠」は天と人を媒介する「徳」であり、人間として仁・義・礼・智が十全に発揮されていれば「誠」は自然と達成されるとしている。

出典:「奮闘哲学」・第一四節