独断の極みは懐疑となり
懐疑の極みは独断となると知るべし。

現代語で言うと

独断の行き着く先は懐疑であり、
懐疑の行き着く先は独断である。

※『論語』に、「孔子は四つの欲望を絶った。独断専行することなく、先入観がなく、固執することなく、我をはるということもなかった」とある。

出典:「妖怪学講義」・総論