哲学は疑をもってもととするというも
ひとたび疑を起こしてその理を究め
究め終われば信じるより外なし。

現代語で言うと

哲学の本質は疑うことにあると言うが、 最初に従来のやりかたを疑って、 物事の新しい道理や法則が見つかれば、 今度はそれを信じることである。

※当たり前にやっていることを疑う、また、どこか一部でもつじつまが合わないことを疑うのが哲学である。
※15番目も参照。

出典:「宗教新論」