英プラ「英語の習慣を身につける」動画紹介
英プラは、無意識の縁(ふち)を捉えてデジタルデータ化する発明特許技術「エンパシーム」を活用し、英語のプラクティスを日々の生活の中に組み込んだ「オンライン学習プラットフォーム」と習慣化のメソッドです。エンパシームを、スマホアプリ、クラウドシステムに応用し、人間の無意識の力を引き出すことにより、英語を効果的に身につけます。
英プラは、無意識の縁(ふち)を捉えてデジタルデータ化する発明特許技術「エンパシーム」を活用し、英語のプラクティスを日々の生活の中に組み込んだ「オンライン学習プラットフォーム」と習慣化のメソッドです。エンパシームを、スマホアプリ、クラウドシステムに応用し、人間の無意識の力を引き出すことにより、英語を効果的に身につけます。
💧 トレイル2からトレイル3へ。これまでのおさらい。
💧 身体を動かす、ふりかえってちがいに気づく、そのつもりになること。
💧 トレイル3のカードとminiプラの特徴を紹介。おたのしみに。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 Can youと、for a の音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧あいまい母音əは、力をぬいて、弱く短く速く言います。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 かみ砕いた音のつらなりを、円符で見ながら聞いてみます。to a のところに注目。
💧 対話を聞きながらいっしょにプラクティスしましょう。
💧 じぶんのカナモジ音には気がつきにくいもの。みんなの通る道です。
💧 Kの風切り音と、カナモジの「ク」の音のちがいを、目と耳で確かめてみましょう。
💧 この会話コンテンツは、すべてトレイルにでてきたシードだけでできています!
💧 相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせましょう。8種類の返事。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 What are the …音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。
💧 「弱く短く速い」ところが、英語のリズムのツボです。
💧 3秒のシードが、速すぎる、長すぎると感じるのは、聞き取りにボトルネックがあるからです。
💧 3つのブロックに小分けにして、間合いをいれたプラクティスです。
💧 カナモジ式はすべての音をおなじように発音しますが、英語はちがいます。
💧 かみ砕いた音のつらなりを聞いてみましょう。
💧 力をぬいて、弱く, 短く, 速い音、シュワ(ə)のプラクティス。
💧 よく使われることば That’s it. 実践者のみなさんといっしょにプラクティス。
💧 かみくだき、間を入れてよく聞いてみましょう。
💧 「it=イット」でないことに気づけば、大きな前進です。
💧 よく使われることば You got it.
💧 かみくだき、間を入れてよく聞いてみましょう。
💧 Youを大きく言わないことに気づけば、大きな前進です。
💧 英語の身のこなしでいちばん大切なことは、そのつもりになること。
💧 これまでトレイルで出てきたシードをつかって返事をつくってみましょう。
💧 トレイル3では、音・リズムとともに、相手とのやりとりになりきるプラクティスをしていきます。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。
💧 実践者のみなさんのプラクティスも参考にしていっしょにプラクティス。
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせましょう。7種類の返事。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 ふだん、オトを聞かずに、カナモジを読んでいるのです。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。Stop tはその典型。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 ふだん、オトを聞かずに、カナモジを読んでいるのです。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。Stop tはその典型。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 ふだん、オトを聞かずに、カナモジを読んでいるのです。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。Stop tはその典型。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 ふだん、オトを聞かずに、カナモジを読んでいるのです。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。Stop tはその典型。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 ふだん、オトを聞かずに、カナモジを読んでいるのです。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。Stop tはその典型。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 ふだん、オトを聞かずに、カナモジを読んでいるのです。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。Stop tはその典型。
💧 じぶんのカナモジ音にはなかなか気がつきにくいもの。
💧 Kの風切り音と、カナモジの「ク」の音のちがいを、目と耳で確かめてみましょう。
💧 ほんのすこしのちがいに気づくことで、グッと近づきます。
💧 数多くの映画から、”What are you talking about?” のセリフだけを集めたコンテンツです。
💧 セリフの場面になって演じてみるつもりで言ってみましょう。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしたシードで答えてみましょう。
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 いくつものパターンでこたえます。これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせます。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 いくつものパターンでこたえます。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 リズムを近づけるツボは、弱く短くいうところです。
💧 かみくだいて、何度もプラクティスしてみましょう。
💧 カナモジ式に「フォー」「ザ」「トゥー」と大きく言わないことでグッと近づきます。
💧 オトを近づけるには、口のかたちをまねることです。
💧 o の文字は、カナモジ式の「オ」ではありません。思い切って口をタテにまるく。
💧 I got it. をくりかえしプラクティスしましょう。
💧子音は風切り音。Pの音を集中して復習します。
💧カナモジの「パピプペポ」ではなくするには?風をしっかり弾き出しましょう。
💧唇の前に手をあてて、風を感じながら。
💧子音は風切り音。Kの音を集中して復習します。
💧頻繁にでてくるCanの音。カナモジ式の「キャン」ではありません。
💧Kの音を思い切り出しましょう。
💧母音は口の中の空間の響きです。口の形はアゴをタテに動かすことで大きく変わります。
💧o の文字は、カナモジ式の「オ」ではありません。口をタテに丸くして言ってみましょう。
💧ふだん慣れているカナモジ式(カタカナ語)は、だいたいこのパターンです。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。
💧「ア」とハッキリ言わず、脱力して言うə(あいまい母音)。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧特に、弱く言うところが大事です。
💧 Rのつく母音は、舌の位置が「ツボ」。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 舌を引くときにノド奥のほうでひびく音。
💧 カナモジ式の音とリズムとのちがい。
💧 弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧 強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧カナモジ式の音とリズムとのちがい。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧What do you (母音 ʌ)表現を繰り返しプラクティス。
💧to stay healthy (子音 s, t, l, θ)を繰り返しプラクティス。
💧口の空間が変化して音が変わります。
💧子音 Flap t, Stop t を小分け、連続的にプラクティス。
💧母音 ɑ, ou, æを小分けに、連続的にプラクティス。
💧口の空間が変化して音が変わります。
💧子音 k, i,Stop t を小分けに、そして連続的にプラクティス。
💧母音 ɑ, ʌ, ai, au を小分けに、そして連続的にプラクティス。
💧口の空間が連続的に変化して音が変わります。
💧 カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧 Wではじまることばは、くちびるを丸く。
💧 口の空間が変化して、風の音が変わります。
💧カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧Kは風をしっかり切り出して。Stop Tは、強弱リズムのツボ。
💧Pもくちびるでしっかり弾いて。くりかえし一緒にプラクティス。
💧 Rのつく母音は、舌の位置が「ツボ」。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 舌を引くときにノド奥のほうでひびく音。
💧 数多くの映画から、”What are you talking about?” のセリフだけを集めたビデオ。
💧 セリフの場面になって演じてみるつもりで言ってみましょう。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたこと、リズムを思い出しましょう。
💧 カナモジ式になれた私たちにとって必須のプラクティスとは?
💧 統計的に最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチです。
💧 子音と母音。10種類の音のプラクティスで基礎をつくります。
💧 miniプラでプラクティス。トレイル2のイントロと動画コンテンツ紹介。
💧 カナモジ式になれた私たちにとって必須のプラクティスとは?
💧 子音と母音。統計的に最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチです。
💧 トレイル2 [3周目] に入る前のオリエテーションです。
💧 カナモジ式になれた私たちにとって必須のプラクティスとは?
💧 子音と母音。統計的に最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチです。
💧トレイル2 [3周目] miniプラの動画コンテンツ紹介。おたのしみに!
💧 Practice every day.を言ってみるプラクティス。
💧 カナモジ式とは違って practiceは、音節がふたつ。
💧 くちびるをはじいて風の音を出すPのことばをプラクティス。
💧 二重母音のプラクティス、と構えずに大丈夫。
💧 カナモジ式の「オー」ではなく、o u とアゴをすばやく動かす。
💧 小分けにしてくりかえしプラクティスします。
💧 音節は、音の区切り。強弱のリズムをつけて。
💧 Flap tとStop t。リズムをつけて。
💧 小分けにしてくりかえしプラクティスします。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧 ことばの音の区切れ=音節は、話すリズムの最小単位。
💧 カナモジ式の音の区切れと、英語の音の区切れはちがいます。
💧 音をよく聞いてちがいに気づくことでグッと近づきます。
💧 ことばの音の区切れ=音節は、話すリズムの最小単位。
💧 カナモジ式の音の区切れと、英語の音の区切れはちがいます。
💧 音をよく聞いてちがいに気づくことでグッと近づきます。
💧 Cheating On Homework から。
💧 これまでのトレイルでなじんできたセリフが出てきます。
💧 耳を傾けてプラクティスを思い出しましょう。
💧 子音Tには、休符のような発音しないTがあります。
💧 語尾にくるtは、発音しない場合がほとんどで、stop Tと呼ばれます。
💧 舌をパタッとされるflap tもプラクティス。
💧 数多くの映画から、”Are you sure about this?”のセリフだけを集めたビデオ。
💧 カナモジ式「アー・ユー・シュア・アバウト・ディス」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”I doubt it.”のセリフを集めたコンテンツ。
💧 カナモジ式の「アイ・ダウト・イット」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”Let’s get out of here.”のセリフを集めたコンテンツ。。
💧 カナモジ式の「レッツ・ゲット・アウト・オブ・ヒア」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”As you wish. “のセリフだけを集めたコンテンツ。
💧 カナモジ式の「アズ・ユー・ウィッシュ」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧Little House on the Prairie(大草原の小さな家)です。
💧これまでのトレイルでなじんできたセリフが出てきます。
💧耳を傾けてプラクティスを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”Hello.”のセリフだけを集めたコンテンツ。
💧 カナモジ式の「ハロー」ではなく、相手に語りかけることばです。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”Who am I? “のセリフだけを集めたコンテンツです。
💧 カナモジ式の「フー・アム・アイ」ではなく、強弱のリズムで。
💧 Who am I? に、Seedで答えてみましょう。
💧 数多くの映画から、”What do you mean? “のセリフを集めたコンテンツ。
💧 カナモジ式の「ホワット・ドゥー・ユー・ミーン」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”Where are we?”のセリフだけを集めたビデオ。
💧 カナモジ式の「ホエア・アー・ウィ」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”Good morning.”のセリフだけを集めたコンテンツです。
💧 カナモジ式の「グッド・モーニング」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”What do you want?”のセリフだけを集めたコンテンツ。
💧 カナモジ式の「ホワット・ドゥー・ユー・ウォント」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧 数多くの映画から、”What’s going on?”のセリフだけを集めたビデオ。
💧 カナモジ式の「ホワッツ・ゴーイング・オン」ではなく、強弱のリズムで。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧アゴを連続的に動かす二重母音
💧カナモジ式の「オー」ではなく、o u と素早くアゴを動かして
💧慣れたカナモジことばを o u に変えて言うと英語らしくなる
💧数多くの映画から、”What do you think?”のセリフだけを集めたコンテンツ。
💧カナモジ式の「ホワット・ドゥー・ユー」ではなく、強弱のリズムで。
💧これまでのトレイルでプラクティスしてきたことを思い出しましょう。
💧数多くの映画から、”I don’t think so.”のセリフだけを集めたコンテンツ。
💧don’t も so も、カナモジ式の「オー」ではなく、o u と素早くアゴを動かして。
💧アゴを連続的に動かす二重母音のプラクティス。セリフで身につけましょう。
💧 子音Tには、休符のような発音しないTがあります。
💧 語尾にくるtは、発音しない場合がほとんどで、stop Tと呼ばれます。
💧 注意して聞いてみると気づきます。無理して言わないことなのです。
💧 子音は風の音、母音はのどを響かせる音。
💧 Rのある母音のlearnのプラクティス。舌はまかず、天井につけず、後ろにひくこと。
💧 なんどもくりかえしてやってみよう。
💧 カナモジのヘルプではなく、子音 LとPの音
💧 子音ðは、舌を軽くはさみ、息を濁らせて吐き出しす
💧 母音Λ は、口を大きく開かず、のど奥を響かせて
💧 子音は、風切り音。母音は、共鳴音。
💧 カナモジ式にない子音 ①舌と歯の間 ②歯ぐき ③くちびる
💧 カナモジ式にない母音 ①アゴを下げる ②くちびるを動かす ③舌を引く
💧 子音は、風切り音。母音は、共鳴音。
💧 カナモジ式にない子音 ①舌と歯の間 ②歯ぐき ③くちびる
💧 カナモジ式にない母音 ①アゴを下げる ②くちびるを動かす ③舌を引く
💧 子音は、風切り音。母音は、共鳴音。
💧 カナモジ式にない子音 ①舌と歯の間 ②歯ぐき ③くちびる
💧 カナモジ式にない母音 ①アゴを下げる ②くちびるを動かす ③舌を引く
💧プラクティスをふりかえってみましょう。
💧だんだんお手本に近づきます。
💧ほんのすこしのちがいに気づくことで、もっと近づきます。
💧 子音は、風切り音。母音は、共鳴音。
💧 カナモジ式にない子音 ①舌と歯の間 ②歯ぐき ③くちびる
💧 カナモジ式にない母音 ①アゴを下げる ②くちびるを動かす ③舌を引く
💧 子音は、風切り音。母音は、共鳴音。
💧 カナモジ式にない子音 ①舌と歯の間 ②歯ぐき ③くちびる
💧 カナモジ式にない母音 ①アゴを下げる ②くちびるを動かす ③舌を引く
💧 カナモジ式にない口の動かし方 ①アゴを下げる
💧 カナモジ式にない口の動かし方 ②くちびるを動かす
💧 カナモジ式にない口の動かし方 ③舌を引く
💧 声は身体を楽器のようにして音を出す身体運動。
💧 息でつくる空気の流れと、口の中の空間を変化させてつくる共鳴音。
💧 子音は、風の音。母音は共鳴の音アゴ、舌、くちびるの動きで共鳴が変化する。
💧 子音 R は、はじめにくちびるを丸く
💧 舌は、口の中で天井につけずに、うしろに引くだけ
💧 子音 L は、上の歯の裏側をけりだすように
💧 子音 K は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 子音 L は、上の歯の裏側をけりだすように
💧 弱く、短く。風切り音でグッと英語らしくなる
💧 子音 t には、いくつか種類があります。語の途中のすばやい音
💧 歯のつけねに舌をつけて、パタッと素早く動かす、t音。
💧 Flap tと呼ばれます。舌をまいてはじくかんじで。
💧アゴを連続的に動かす二重母音
💧カナモジ式の「オー」ではなく、o u というふうにしっかりと素早くアゴを動かして
💧慣れたカナモジことばを o u に変えて言うと、グッと英語らしくなる
💧 子音は、はく息でつくる風の音
💧 W、T、ð、P、L の音を連続してだしてみよう
💧 くちびる、アゴをしっかり、すばやく動かすプラクティス
💧 子音 k は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 カナモジ式のキャンアイではなく、 弱く、短く。
💧 風切り音をしっかりすると、グッと英語らしくなる
💧 子音 t には、いくつか種類があります。語の途中のすばやい音
💧 歯のつけねに舌をつけて、パタッと素早く動かす、t音。
💧 Flap tと呼ばれます。舌をまいてはじくかんじで。
💧 子音 k は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 カナモジ式のオッケーでもオーケーでもなく、アゴをうごかして
💧 弱く、短く。風切り音をしっかりすると、グッと英語らしくなる
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧 カナモジ式にぜんぶ大きく言おうとしない
💧 tの音は、弱く、短く
💧 聞こえない音がいろいろあるのが、強弱のリズム
💧 What is it? は、プラクティスは、リズムと音のプラクティスの基本
💧 母音 i は、いちばんよくでてくる母音のひとつ
💧 舌先を下の歯のつけ根につけ、アゴの力をぬいて、イとエのあいだ
💧 Whatの発音を近づけよう
💧 いちばん、よく出てくる母音 ə (ə)は、あいまい母音
💧 カナモジ式に大きく言わず、舌はまんなか、ダラッと顔の力をぬいて
💧 hopeは、カナモジ式の「オー」ではなく、二重母音 o u をプラクティス
💧 not 母音 ɑ は、 カナモジ式の「オ」ではなく、アとオのあいだ
💧 顔に力はいれず、アゴをさげて口はたて長にまるく
💧 アゴを動かす二重母音
💧 カナモジ式の「オー」ではなく、アゴを動かしていっぺんに o u
💧 カナモジで知っていることばをプラクティスしよう
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがい、ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧子音 Wは、くちびるを丸くして
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがう音
💧ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがう音
💧ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 思い切って、風切り音を出そう。
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 思い切って、風切り音を出そう。
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 思い切って、風切り音を出そう。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧 カナモジ式の「トライング・トゥー・ドゥー」ではなく。
💧 弱く短いリズムでメリハリを。
💧 まとまりごとに分けて、やってみましょう。
🌱 場面を想像して、じぶんのセリフとして言ってみましょう。
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 息を強く吐き出すと、やりやすくなる。
💧顔をあげて、軽やかに。
🌱まず、やってみよう。思い切ってひと息で。
🌱素直にすぐできることと、知識をもっていることはちがう。
💧文字を読もうとせず、顔をあげて、相手に語りかけるように。
🌱「そのことじゃないよ、言いたいのは。」というセリフのつもりで。
🌱手ぶりをつけると、雰囲気がでる。
🌱そのセリフから場面を想像してみよう。
🌱じぶんのセリフだと思って言ってみるだけで、ちがう。
💧なんども聞いてみると、カナモジ音ではないことに気づく。
💧ふたつにわけてやって、それをつないで、ひと息で。
🌱場面を想像してみよう。
🌱What do you think?と話を切り出してから、ひとこと添えるセリフ。
🌱その気持ちになることが、プラクティス。
🌱じぶんのセリフです!
💧ウォームアップに日本語でセリフを声にしてみる。
💧小分けにして一気にいえるまとまりをつなげる。
🌱「空に舞い上がるみたい」な気分で。
🌱じぶんのセリフとして演じることが最大の力。
💧弱く短く速い音のまとまりからはじまるセリフが、圧倒的に多い。
💧「カナモジ式」に覚えている音とのギャップが大きいほど、聞き取れない。
🌱大切なことは、「相手にたずねる」「相手からたずねられる」こと。
💧文字を読まないで、顔をあげて。
🌱場面を想像して、じぶんのセリフとして言ってみましょう。
🌱気持ちがセリフに反映されている。
💧まとまりごとにリズムをつけて。
💧強弱のリズムが、伝えたい意味に結びついている。
🌱相手に語りかける気持ちで。
💧What are youが、ひとつのまとまり。
💧カナモジ式をやめようとするだけで、前進します。
🌱そのセリフを出しているつもりでやってみる。
💧ひと息のセリフとして、声に出そう。
💧カナモジ式にならないようにするだけで、リズムは近づく。
🌱相手に伝えようとするつもりになるだけで、声の調子が変わる。
💧弱く短いまとまり Can you に耳を傾けて。
💧本当は、よく知っているつもりの「単語」とは、ちがう音。
🌱「まねる」とは、そのセリフを言っている気持ちになること。
🌱相手に語りかけるふるまいが、セリフになる。
💧弱く短いところは、やさしく言ってみる。
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧ふたつのまとまりをプラクティスして、つなげていく。
💧発音以前に、リズム感。
🌱場面を想像することで、声の調子が変わる。
💧まとまりごとにやってみて、それをひと息につなげる。
💧カナモジ式ではなく、弱く短い部分を軽やかに。
🌱「みたいだ」という気持ちで。
💧弱く短く速いまとまり、次に強く長くはっきりしたまとまり。
💧カナモジ式の「ホワット」「イット」ではないことに、気をつかってみましょう。
🌱相手にたずねる気持ちになるだけで、声の調子が変わります。
🌱相手に語りかけるふるまいが、セリフになる。
💧弱く短いところは、やさしく言ってみる。
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
🌱情景を思い浮かべて、モジを読まずに。
💧弱く短い音ーツボが3つある。
💧よく知っている「簡単な単語」がいちばんむずかしい。
💧3つの小分けをつなげる。
💧toを、弱く、やさしく。
🌱そのつもりになると、リズムになってくる。
💧いつも現れる「弱くて短い音」がツボ
🌱相手に語るつもりになる。
🌱声のリズムで意味が生まれる。
🌸 プラクティスをわかちあう
💧「正しく読もう」としないで!
💧「相手のための」セリフ。
💧思い切って、ひと息でやってみよう。
💧はじめに息しっかり吐いて。
💧カナモジ式で音を足しあげないようにすると、スムーズに。
🌱簡単な単語がつながるところは、短く小さく速く。
💧強弱リズムで、自然に吐く息の「弱く短く」と「強く長く」に伴う。
💧声の調子で意味が伝わる。
🌱「わたし、知らないよ」はこんなふうに表現。
💧強弱のリズム、メリハリをつけて。
💧カナモジ式の「ユーキャント 」ではなく。
🌱ひと息で言えるようになると、大きな一歩。
💧3つのまとまりに小分けにしてプラクティス、それをつなげてみる。
💧カナモジ式に、to を「トゥー」と大きく言わない。
🌱「話があるんだけど」と切り出す時。
💧カナモジ式の「イットル 」ではなく。
💧まとまりごとに強弱リズムをつける。
🌱相手にこたえる気持ちになって。
💧息の強弱がつくと、音の長さと速さもついてくる。
💧カナモジ式の「キャン」ではなく、やってみよう。
🌱相手にたずねる気持ちを表して。
💧伝えたい思いを表すことばに「ストレス」(強く言う」がある。
💧強弱のリズムで意味が伝わる。
🌱相手を気づかう表現が、セリフの基本。
💧強弱のリズムをつけて、ひと息で。
🌱まず、やってみよう。そして、ふりかえろう。
💧カナモジ式の「トライ、ワーク」と読まずに。