・1週間をふりかえる

・じぶんのシードに質問をかく

・じぶんの声でセリフを入力

・じぶんの声をきく

 

6日間続いたら、7日目は6枚のカード(ゆっくりコースは3枚)を順にふりかえります。

たずねるとは、相手にきくことです。じぶんからたずねる気持ちになることが、じぶんとことばの結びつきを強め、身につく重みづけになります。

じぶんのエンパノートで「き」の空欄を押し、じぶん自身に質問するつもり、語りかけるつもりになって、ひと言、ことばを書き入れます。「き」は、「きいてみる」のシンボルです。

「き」のボタンを押して、灰色から薄オレンジにもどる一瞬を待つと、そのことばが残ります。

実は、これが大切なプラクティスなのです。

いくら単語やフレーズを覚えても、知っているだけでは、使えるようになりません。また、手本音声には慣れてきても、じぶんからたずねる気持ちにならない限り、セリフはでてきません。

シードをひとつひとつふりかえりながら、日本語で思いついた連想や質問をつけるのもよいですが、かんたんな英語を入れてみましょう。

英プラの2500シードのうち、1000以上が相手にたずねるセリフ、また、じぶん自身に問う内省のことばです。これらをまねて、じぶんのシードに素朴な質問をしてみるだけでいいのです。

 

「たずねる」は、もうひとつ、別のプラクティスができます。

(1)赤のシードを聞き、青のシードで答える(2)赤のシードを声に出し、青のシードを聞く。このように、相手とやりとりするつもりになり、順にひとりで対話を演じます。

「き」の空欄を押し、対話の応答、あるいは質問を想像し、そのシードを声にして、文字を入力します。

文字を入力するときに、音声入力も利用できます。(*)

「き」の文字を押し、結果を残します。矢印で次のシードに。この流れで6枚やってみましょう。

(*)お使いのスマホによって音声入力の設定・準備が必要なものもあります。