
・お手本のセリフ(シードと呼んでいます)をきく
・声にする(じぶんの声も聞いている)
お手本のリズムをまね、じぶんの声にします。リズムとは「強く長くはっきり言う」「弱く短く速く言う」パターン、声の調子です。しっかり息を吸い、口全体を動かすつもりで、セリフをひと息で外に出します。
プラクティス「ちかづける」①の実際のプラクティスの風景ビデオです。
プラクティス「ちかづける」手順
アプリを開き、画面下の「つながり」から、英プラを選びます。
色つぶ(エンパシーム)をどの色でもよいので押します。
*自然な流れの中にできた間(ま)が、8種類のエンパシーム。詳しくはこちら
かな文字「あ・ゐ・て・に・ふ・す・い・ま」と色の円で表しています。
🌱 「ちかづける」プラクティス① (ビデオも参考にしてください。)
ひと息のセリフ(シード)の粒を押します。お手本音声をまねて順番に声にしましょう。
英語を読むのではなく、できるだけ、音を聞いて、その音に「ちかづける」つもりになりましょう。
🌱🌱「ちかづける」プラクティス②
次に、丸のマーク(上の左図の画面右上)を押すと、粒と文字が切り替わります。
シードのテキスト部分(下図)を押すと、そのシードについてのノートがあらわれます。
発話、表現、ことばの意味などを説明した「ツボ」、プラクティスのコツが詰まったminiプラがあらわれます。
画面下の矢印を押すと、順番に次のシードのノートをみることができます。
画像や写真があるシードは、その画像を押すと、miniプラにアクセスできます。
ツボ、miniプラをみながら、順番にお手本の音に「ちかづける」ように、声にしていきます。